多治見市議会 2022-06-24 06月24日-05号
まさに、現状は物価高騰による建築資材不足、値上げで、近隣地区の建設予定物件も延期を余儀なくされている。建設費が一体幾らで収まるか、予測不能な状況である。 また、駐車場は当面建設しない。今ある駐車場の有効活用をすれば、これで 4.5億円の節約ができる。
まさに、現状は物価高騰による建築資材不足、値上げで、近隣地区の建設予定物件も延期を余儀なくされている。建設費が一体幾らで収まるか、予測不能な状況である。 また、駐車場は当面建設しない。今ある駐車場の有効活用をすれば、これで 4.5億円の節約ができる。
次に、災害復旧用排水ポンプ車管理では、排水ポンプ車の運用主体について問われるとともに、保管場所の近隣地区のほか、市内全域への出動が可能かを確認されたのであります。 加えて、長森駅北口交通広場整備に関し、事業規模及び取得する予定の用地面積を確認されるとともに、広場整備を幹線道路整備事業として位置づける理由を尋ねられたのであります。
加えて、コミュニティバス事業に関連し、近隣地区の連携により地域公共交通としての魅力向上が期待されることから、各コミュニティバス等運営協議会間の交流及び連携を重視し、積極的に当該事業の発展を図るよう提言されたのでありますが、議案そのものには異議のないところであり、全会一致をもって認定すべきものと決しました。 続いて、第114号議案令和元年度岐阜市水道事業会計決算認定についてであります。
○15番(堀 光明君) 恵那市の資源を生かした取り組みや近隣地区との連携した取り組みの強化をお願いしておきます。 次に、恵那市の観光の現況と今後に向けた施策をお尋ねします。 新型コロナウイルスにより、恵那市でも外国人の宿泊のホテルでは大量のキャンセルが発生しました。また、恵那市の関係するイベントもほとんどが中止になりました。
最近、近隣地区における大手企業の突然の閉鎖問題については、中津川市においても他人事ではないと認識しております。今後の雇用の維持拡大を図るためには、企業撤退があってはならないと考えております。その観点より質問をいたします。
〔7番 加藤辰亥君登壇〕 ◆7番(加藤辰亥君) 近隣地区でやっているところは、そういうところはございませんかね。風力、水力、小水力発電でしょうか。 ○議長(楓博元君) 経済環境部長 加藤淳司君。 ◎経済環境部長(加藤淳司君) すべてを把握しているというわけではありませんが、恵那市の方で風力発電が数基あるということは聞いております。 ○議長(楓博元君) 加藤辰亥君。
調査実施地区といたしましては、現在実施している近隣地区、あるいは地元からの要望等を勘案いたしまして、地籍調査推進検討委員会でご検討いただき、計画的に推進していきたいというふうに考えております。
〔私語する者あり〕 まず、自分の町内、 〔私語する者あり〕 自分の校区、そして、周辺近隣地区と生活テリトリーは広がっていくのであります。 市政概要あるいは「くらしのガイド」、こういったものにも地区を記載してあるものもございます。明治22年の7月1日に市制施行から岐阜市に順次編入される歴史が載っておりますが、地区配列順序はまさに岐阜市への参加順になっているようでもあります。
過去にもございました全事業者辞退の場合の対処例に倣い、辞退業者以外で市内及び近隣地区から新たに業者選定を行い、再度指名競争入札を実施する予定でございますので、ご理解のほどよろしくお願いします。 次に、ご質問の4番目、管理職候補試験についてお答え申し上げます。
3回目は、前回ヒアリング調査を行った6社に、近隣地区に進出されましたビジネスホテル系1社を加えた7社に対しまして、平成9年10月から11月にかけて対面調査を行いました。この調査では、7社中5社が条件つきながら進出の意向を示しておられます。 それから、平成14年になりますが、平成9年当時進出の意向があった6社に対し、意向に変更はないか、追跡アンケートを行っております。
それから、仮にそれで養護老人ホームがなくなったという場合も、現状では近隣地区に新たな養護老人ホームがございますので、そういったところが吸収していただけるということは、必ずしも不可能じゃありません。ただ、私ども、だからといって多容荘が必要ないということを申し上げておりませんで、そのあり方については、いずれ更新期にあわせて考えたいということでございます。
そして、先般6月9日の新聞では、名鉄パレ、近隣地区3店舗がこの8月には閉鎖をすると報道がありました。理由はといえば、やはり郊外に大型ショッピングセンターが進出し、3年以上赤字が続いたということでした。企業は、経営が思わしくなければその店は閉店する。企業として仕方のないことではありますが、そこで大事なのはそこで働いていた人であります。
この可茂管内の近隣地区には、高校野球の予選すら行う球場がございません。以前は、美濃加茂市の前平公園の野球場、多治見市民球場で県大会が行われていましたけれども、今は設備面その他で対象外となっているようであります。計画されている野球場は、高校野球やプロ野球の紅白試合ぐらいはできる施設を期待するものでありますが、どの程度の規模を計画されているのか、お聞きをいたします。
また、近隣地区に目を向けますと、加納城跡、清水川、旧中山道など、西方には県の世界文化村構想に位置づけられる文化施設など、種々の資源を有する市南部地区であることから、これらの資源の活用、連携を基軸として、南部地区全体の町づくりを市民、事業者の皆さん方とともに積極的に考えてまいりたいと思っておるところでございます。
これらの問題の解決を図り、名鉄新鵜沼駅の近隣地区として活気のある町並みを形成するため、早期に土地区画整理事業の立ち上げが必要と考えております。なお、この地区の整備計画案につきましては、地区の全家屋が移転の対象となりますので、より慎重に検討しなければならないと思っております。
質疑においては、広報費のテレビジョン共同受信施設設置事業について、地元調整が不調に終わった経過や今後の見通しがただされたところ、申し込み世帯が見込みを大幅に下回り、戸別単価の増高や近隣地区への切りかえ等の問題が惹起し、当面の実現への見通しが立たない現状が吐露され、今後地元合意の形成を見た上での予算化を図る旨答弁されたのであります。
また、東京でも多摩地区で、近隣地区からごみを集約して大規模な発電を行っています。それから、隣の三重県ですが、これはたまたま三重県で資料の方を取り寄したんですが、実はスーパーごみ発電という、非常に脚光を浴びた発電を計画しておるわけです。これはどういうものかといいますと、ごみを固形化してそれを燃やして発電をして、発電が主体としたごみ発電を今、計画しているのが三重県であります。
それは社会福祉の充実、とりわけ老人福祉における行政としての具体的施策を施設部門においては近隣地区に先がけ、積極的に行っていただいたからです。また、単に施設の新設にとどまらず、ますます要望の高いデイサービスセンターを併設され、地域福祉の拠点として、迎えつつある長寿社会の中での位置づけがなされようとしています。
このため都市化の進展を見きわめつつ、今後とも面的整備を進める中で、緑のマスタープランに基づき快適な生活環境をつくるため、児童・近隣・地区公園など、住区基幹公園の整備に努力いたしたいと考えております。今後の都市公園等の着実な整備のためには計画的な用地の確保は不可欠でありますが、地価高騰による増大した用地補償費などをできるだけ抑えるような工夫をしていくことが特に必要となってきております。
そこで、今後の整備の方向といたしまして、第三次総合計画で示しておりますように、緑のマスタープランをもとにして各種公園の整備を進め、快適な生活環境をつくるよう特に市民の日常生活に身近な児童・近隣地区公園など、住区基幹公園の整備を進めるため努力をいたしたいと考えておりますが、適地にまとまった土地となりますと、地権者の理解と協力が得られないとなかなか難しいのも現実でありますし、また面的な整備に頼らなければ